固定時間範囲を持つ試験の場合、出席 ページの上部で試験の残り時間を確認することができます。試験管理者が構成したリマインダー時間になると、カウントダウン タイマーがハイライトされます。
コントロールできない要因によって特定の履修者の試験終了日時を調整する – 終了日時を早めるか延長するかのいずれかを設定するには、受験者を選択して、[試験終了日時の編集] をクリックします。試験のすべての履修者の試験終了日時を編集するには、[すべての履修者の試験終了日時の編集] をクリックします。新しい時刻を試験終了日時として選択し、この編集に関するコメントを入力して、[OK] をクリックします。
試験の入場時間制限が設定されている場合、履修者の入場時間制限を編集すると同時に、試験の終了日時を調整することもできます。
非固定時間範囲試験の場合、解答が提出されていない履修者に対して以下のアクションを実行することができます。
•選択した履修者またはすべての履修者の解答期間を延長することができます。履修者の解答期間を延長する期間の数値を入力し、延長に関するコメントを入力して、[OK] をクリックします。
•選択した履修者またはすべての履修者がコントロールできない要因や予期しないイベントによって期日内に提出できない場合、試験完了するまでより長い時間が必要な場合は、監督者は試験期日を調整することができます。新しい期日を選択し、この編集に関するコメントを入力して、[OK] をクリックします。