内部サポートとしてのユーザーの割り当て方法

組織の LMS 管理者である朝日さんは、Curricula のアプリケーション管理者として割り当てられています。彼は IT 部門の同僚と自分を教員として割り当て、トレーニングで問題が存在する受講者またはスタッフをサポートし、Curricula のフィードバックを収集したいと考えています。Curricula で内部サポート設定を構成する方法については、以下の説明を参照してください。

1.   左ナビゲーション ペインで 管理 をクリックして、[グローバル設定] をクリックします。

2.   内部サポート タブでは、スタッフ、受講者、またはその両方に対して内部サポートを有効にすることができます。

    スタッフに対する内部サポートを有効にする このオプションを選択してサポートへの連絡をスタッフに許可することができます。

    受講者に対する内部サポートを有効にする このオプションを選択してサポートへの連絡を受講者に許可することができます。

3.   特定のユーザーの名前を入力し、そのユーザーをメール受信者として割り当てます。アドレス帳からユーザーを選択することもできます。

4.   割り当ての完了後、[保存] をクリックします。

構成を確認するには、右上にある サポートに連絡 アイコンをクリックすることができます。メール アプリは新しいメールで自動的に起動し、受信者は自動的に入力されます。